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      2011年(平成24年)3月24日(木)

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  がんばろう日本

 3.11東北・関東地区を襲ったM9の巨大地震と大津波は、戦後最大の災害となりました。

   多くの犠牲者にお悔やみを申し上げますとともに、被災者の方々にお見舞いを申し上げます。

  被災地の1日も早い復興をめざして、みんなで力を合わせてがんばりましょう。

 

  「 いざというとき、緊急炉心冷却装置ECCSが稼動します。外壁や格納庫など何重にもはりめぐされ、外には漏れません」といっ  た説明を何回も耳にしてきたが、いざというとき、万一のとき、それが機能しなかった。

 ECCSが稼動しないと聞いて、「逃げろ」といった友人から、お礼の電話をいただいた。

 万一があってはならないのが原発である。

 想定外があってはならないのが原発である。

 

  青い空は青いままで、青い海は青いままで、子供らに伝えるのが先祖の役目である。

  先祖は不夜城のごとく豪奢な生活をし、子孫に借金と何万年も管理しなければならないゴミを残すというのは、許されないことだと、未来からの批判なのかもしれない。

 高々、100年余を生きるだけなのに。何が便利で豊かなのか、川の水を手ですくいあげて飲めることが、最高の贅沢だと気づく。

 生き残った者としての任務を果たすことが、犠牲者を無駄にしないことだと痛感する。

 

 町議会8年、県議会12年、通算20年の議会活動の終わりに、砂を噛むような思いである。

 多くの皆様のおかげで、なんとか元気に議会活動に専念し続けられ、お育てをいただいた。

 村長の息子でもなく、会社の社長の息子でもなく、ましてや東大卒のエリートでもない。

 地域から戦場に送られたコマンド(兵士)として、たたき上げられた男である。

 シャンプーの匂いとは無縁な、土地と潮のにおいにまみれた「泥かぶら」。

 

 君のゆく道は果てしなく遠い

 なのになぜ歯を食いしばり

 君は行くのかそんなにしてまで 

 

  がんばろう日本!

 

  白梅のあと紅梅の深空あり

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      ■  2011年(平成23年)3月5日(土)

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 梅が香に のっと日の出る 山路かな (芭蕉)

 

 弥生3月、いよいよ春の足音が聞こえてきた感じである。

 「ほっとらいん」も書き終えて、やっと4年間、通算20年の地方議員活動の終了。

 仕事は終えた。俺にはあるぞ春休み。といいたいところだが選挙がある。

 

 「行藏は我に存す、毀譽は他人の主張、我に與からず我に關せずと存候。」

  勝海舟のごとく痩せ我慢したいとは思うのだが。